訓練風景
第46回消防救助技術東海地区指導会

 平成29年7月26日(水)、三重県消防学校において、「第46回消防救助技術東海地区指導会」が開催されました。
およそ3ヶ月間の厳しい訓練を実施し、陸上の部で引揚救助、水上の部で複合検索・人命救助・基本泳法に出場し、日頃の訓練の成果を存分に発揮しました。

陸上の部
  訓練指導安全管理員 古澤 知明
  出場隊員 大橋 一路、福田 健吾、酒井 聖幸、橋 雄吾、堂本 賢慎
水上の部
  訓練指導安全管理員 尾関 紀幸
  出場隊員 小関 淳史、藤本 竜介、小池 友哉、岩井 大知


陸上の部 引揚救助

5人1組(要救助者を含む)で、2人が空気呼吸器を着装して塔上から塔下に降下し、検索後、塔下まで要救助者を搬送し、4人で協力して塔上へ救出した後、ロープ登はんにより脱出する訓練です。

水上の部 複合検索・人命救助

「複合検索」

水中マスク、スノーケル、フィンを着装し、潜水して障害物(救命浮環)を突破しながら水中に沈められたリング4個を検索して、引き揚げます。
水中の行方不明者の捜索を想定した訓練です。

「人命救助」

3人1組(要救助者を含む)で、救助者が「二重もやい結び」の救助ロープをたすき掛けにして要救助者の位置まで泳ぎ、クロスチェストキャリーで確保し、補助者が救助ロープをたぐり寄せて救助した後、再び水没しつつある要救助者(訓練人形)を水面に引き揚げ救助する訓練です。

「基本泳法」

 「じゅんか飛び込み」で入水した後、常に顔が水面に出た状態で、基本的な泳法である「ぬき手」と「平泳ぎ」でそれぞれ25メートルずつ泳ぎます。水難救助の基本的な泳法を習得するための訓練です。。


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