弾道ミサイルが落下する可能性がある場合について


弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について住民の皆さまにお知らせします。

1.弾道ミサイル発射直後の情報伝達
○弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
○ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、
 防災行政無線で 特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、
 緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。

2.メッセージが流れた直後に取るべき行動
【屋外にいる場合】
○近くのできるだけ頑丈な建物や地下に避難してください。
○近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、
 地面に伏せて頭部を守ってください。

【屋内にいる場合】
○できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。
なお、さらに詳しい情報については、「国民保護ポータルサイト」http://www.kokuminhogo.go.jp/を参照ください。